水牛の親子 牛でも馬でも、子どもは親の近くから離れないので紐でつなぐ必要がない

八重山諸島で撮った写真をもとに、おえかきソフトのメディバンペイントを使って描いた。うまれて二週間くらいの仔ウシがかわいかったので絵を描きたくなった。
水牛の親子 牛でも馬でも、子どもは親の近くから離れないので紐でつなぐ必要がない
八重山諸島で撮った写真をもとに、おえかきソフトのメディバンペイントを使って描いた。うまれて二週間くらいの仔ウシがかわいかったので絵を描きたくなった。
体重計は、たいていの家にあるようです。健康管理の基本ですね。そこに血圧計も加えましょう。体重計と血圧計、あわせてヘルスメーターです。
病院にくると血圧があがってしまう…緊張すると上がりますね。でもほんとうに高血圧症だったらいけません。みわけるために、ぜひ家庭血圧を測る習慣をつけましょう。測定のとき気をつけることは下記の三つです。
パジャマのまま測定してもOKです。薄手の衣服なら衣服の上から巻きましょう
高血圧の基準…家庭血圧 135/85 mmHg
#合併症のない75歳未満の成人では 130/80 mmHg未満 が望ましいです
高血圧の予防ポイントは下記の3点です。
1に減塩、2に適正な体重(肥満で血圧は上昇します)3に忘れてならないのは早寝(よふかしをしないこと)です!
自分がえた情報は、古くならないうちに、とっとと提供しないと意味がありません。…ようやくこのごろ、この事を強く意識するようになりました。
今日は自分が属している保団連という団体の機関誌に載っていた情報を共有したいと思います。トイレットペーパーを使うとき、意識しておくとよいことです。
今号の「文化」のコーナーで、NPO法人日本トイレ研究所代表理事 加藤 篤 さんの記事が掲載されていました。この、トイレ研究所の研究所のHPをみてみましたが、楽しそうです。記事内容はトイレットペーパーの表裏についてでした。記事を読んでなるほどなと思いました。内容は加藤篤さんの「note」でも読むことができます。以下、加藤さんの記事からペーパー断面の図解を引用させていただきます。
こちらの図は加藤篤さんのnote 「うんちはすごい」vol.20から引用しました。
表裏の形状が違っているのです。
今までなんとなくトイレットペーパーには表裏があるんだろうなとは思っていましたが用を足したらとっとと出たい場所でもありますから、あまり頓着していませんでした。しかしペーパーの生産者さんらがせっかく、使い心地をよくすべく技術を駆使して作ってくださっているのですから、これからはちゃんと意識して使用したいと思います。
…で、結局どちらが柔らかい側だと思いますか??加藤さんの記事でお確かめくださいね!
映画館で鑑賞 スクリーンには、愛知医科大の三鴨廣繁教授による映画館で三密を避けうることについて説明の動画が流れた。
多くの評のとおり、とても良かった。草彅さんの演技が素晴らしかった。真飛さんの役にほっとした。新人女優さん、バレリーナの服部さん。たいへんにムードがあり、若い子むけの雑誌(たとえばジゼル)に出てくるモデルさんのようだ。オーディションをうけた14歳の新人さんだということだけれど、世の中、ちょうどよい人材が出てくるものなのだなあ。
服部さんはおでこが広い。そしてあごが細い。これって、まさに少女漫画の顔の輪郭そのものではないか。
目は左右に大きい。これがだいじだ。左右に大きければ、メイクで横線を足せば上下にも大きくできるものね。
映画の場面の多くはすっぴんである。おでこにニキビがめだつ。14歳はそういうお年頃。これをみて世の女子中学生たちが安心するとよいと思った。(ちなみに、低用量ピルをのむとにきびは減る)
手足が細長い。うーん日本人でもこんなスタイルの子が生まれるようになったのだなあと感慨深い。
なんだか顔とかスタイルの話ばかりになってしまった。
今週はじめ、ついに歯の処置(抜髄)をしてもらった… かつて、子どもの頃う蝕させてしまった奥歯。小学生のころ、どんどん永久歯がはえてきた頃、もっと歯の健康を守る知識と実践ができていたらと本当に悔やまれる。
う蝕してしまった歯は削るしかない。サメのように次から次から生えてくれば良いのだけど。せっかくの永久歯を守れなかった…取り返しのつかないことだ。
昔、歯の処置では麻酔の注射が痛くて辛かった。最近は上手に圧を掛けることのできる器具があり、おかげでずいぶん楽になった。それでも、まあ、処置中は痛い。
ああ、いま、すっごいブスい顔しているんだろうなあ…と思いつつ処置をうける。歯科受診をきっかけに歯科医相手に恋愛できてしまう芸能人は、やっぱり美人だからだろうなあ!
ほんとうに、成長期の健康管理はとっても重要なのである!とりかえしが付かないことがあるのである!!歯のほかにもたとえば骨量の獲得。これは十代、それも十代前半の栄養摂取がものをいう。
成長期にどれだけ骨量を上げておくかが老後寝たきりになるかどうかに関わります。20歳の時点でどれだけ骨の蓄えがあるかが鍵です!!